第77回東京優駿

◎ 7ヴィクトワールピサ
○ 6アリゼオ
▲14リルダヴァル
△13ゲシュタルト

この世代の重賞で一番レベルが高かったレースはスプリングステークスだと個人的には思ってまして、おまけにそのレースの勝ち馬がダービーでよく走ること走ること。だから、ノリさんがアリゼオに乗ってたら迷わず本命打ってたのですが、残念ながらの乗り替わり。そこで一枚評価を落としたら本命はヴィクトワールピサになりました。ペルーサは言うほどそんなに強いのかねと疑問を持っているので、だったら思い切って消しちゃえと。あとは野路菊ステークスの走りを見てダービーを勝つのはこの馬だという直感が働いたリルダヴァルの単複を少しと惰性でローズキングダムの複勝をほんの少し。おまけのおまけで、乗り替わりの無かった馬の中で一番人気薄を毎年ダービーでは抑えているのでメイショウウズシオの複勝。

あー、でもやっぱりピサとペルーサ頭の馬券も抑えておいたほうがいい気がしてきた。